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2015年6月

2015年6月 6日 (土)

スマホからブログ


コモン杯を7月11日にしました。

あれ?前に言ったっけ?


今日はもうひとつの部活の人たちを連れて横浜に来ているのだ。

コモンは引率者という名の付き添いなので、控え室でちょっと休憩中なんだよね~。

なのでスマホからブログ。

朝はちょっと曇っていたが、今は青空で梅雨の晴れ間って感じ。

コモンは横浜市民なのだが、電車にほとんど乗らないので、横浜駅周辺はめったに来ないんだよね。土曜日だというのに、朝から働く人たちがたくさんだった。なんだかフツーの感想。

さてさて、そろそろ行かないとだな。

開成祭の動画のネタも考えているのかな?

高2のみんなたちに期待しよう。










2015年6月 2日 (火)

試験期間です。

中間試験だね。


みんな勉強しているのだろうね。


コモンは部活がなかった先週の金曜日はほかの学校の先生方との研修会に行ってきたのだ。


研修会では学ぶことがいつもいっぱいある。

ああ、そうか、そうだよな。ってことがね。



コモンは学校の先生という商売をもう長いことやっているのだけど、いつまでたってもちゃんとした先生になれずにいる。


それは、きっと「ちゃんとする」ことが苦手だからなのだと思う。


世の中には「ちゃんとする」ことが苦手な人はたくさんいるのだ。


それでも大人は「ちゃんとしなさい」という。


なんでかな。



そういえば、こないだある先生と話をしていたのだ。


『ゆっくりやればできる子がいるじゃないですか。わからないわけじゃないんですよ。しっかり理解するってことに時間をかけたり、いろいろあれこれ考えることができるんですよ。それなのに試験ではそんな調子だから点数が取れない。どうしたらいいんですかね?』


そういう当たり前のことを、でも、生徒の気持ちになって真剣に思い悩む先生方もいるんだよね。


コモンの答えは以下の通り。



それはね。どうしようもないの。



簡単に言うとね、王様はいつだって、自分の得意なことを最も価値のある風に見せたいわけ。


もし、コモンが王様だったら、大学入試とか就職試験に英語とかじゃなくて「オヤジギャグ」を必修にするだろう。


そのオヤジギャグはくだらなければくだらないほど価値が高く、大臣とかのスピーチや、上流階級のパーティーなどではどれだけオヤジギャグを自在に操れるかがステータスとなるのだ。



今、この国の中心でチカラを持っている人たちがいるとするでしょ?


その人たちはものを覚えたり計算をしたりするのが得意でさ、ほかの人より早く仕事ができるんだよね。


だから、勉強ができたりテストでいい点とることが何よりも大切だと国民が思うようにしていったわけ。


そうなれば、自分がかっこいいから。



だけど、数十年前その人たちは自分の子供たちが自分のように勉強が得意だとは限らないことにも気づいてさ、自分が死んだ後も残せるものに価値を置こうと決めたわけ。


それがお金。お金が何よりも大切だと、世の中の人々に思わせるために、ものすごい労力を費やしてこの国を作ってきたのだ。



だから、それがウソだとばれて、この国の多くの人間が、ゆっくりだがしっかりと物事を考えたり、自分以外の人のために心を使ったりすることを、この国の大人たちは恐れているんだぜ。



だから、テストでいい点とれなくても大丈夫。


それは、君らがテストでいい点とらなくても大丈夫だと思える大人になればいいだけだから。



いや、ホントに。



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